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一文一義を使って、短く分かりやすい文章を書こう

こんにちはまめさるです

みなさんはブログ記事などの文章を書いたり、見たりする際にこんな風に思ったことはありませんか?

この文章はどこで区切ればいいのかな?

この文章、長くて分かりにくいな

分かりやすい文章を書く方法に

一文一義❞というものがあります

複雑で難しい日本語だからこそ、分かりやすく、間違えにくい文章を書く必要があります

是非、この記事を参考にして、文章を書くコツを掴みましょう

そして、誰にでも分かりやすいと言われるような魅力的な文章を書けるようになりましょう

この記事をオススメしたい人
  • 初心者ブロガーなど、文章を書き慣れていない人
  • 文章をどこで区切ればいいか、分からない人
  • 「誰にでも分かりやすい」そんな文章を書きたい人

一文一義とは?

まず一文一義<いちぶんいちぎ>とは

ひとつの文章でひとつのことだけを伝える

という方法です

「区切りのない、長ったらしい文章は頭に入りにくい」のです

特にブログなどWEB上の記事なら、なおさら読む気が失せてしまいます

ですので、一文一義を使い、文章を短くして「読みやすい記事」を心がけましょう

まめさる

一つの文章でいくつも情報を入れないように意識することが大切だよ

一文一義の使用例

説明するだけでは、イメージが沸かない部分もあると思います

ここでは実際に長くて分かりづらい文章を一文一義を使って訂正してみます

天気予報では雨だったが、天気も良く傘を持たずに出かけてしまい、急に雨が降り出したので、結局傘を買う羽目になってしまった。

このように上記の文章では、4つの情報を一文で伝えようとしています

  1. 天気予報は雨ということ
  2. 傘を持たずに出かけたということ
  3. 急に雨が降り出したということ
  4. 結局、傘を買ったということ

その為に理解しにくい文章になってしまっています

さらに長い文章は誤解を招く可能性もあるので危険です

一文一義を意識することで、以下のように訂正することができます

天気予報では雨だった。だが、天気も良く傘を持たずに出かけた。しかし急に雨が降り出した。結局傘を買う羽目になってしまった。

例文ですので、極端ではありますが

このように「一つの文章には一つの情報だけ」を意識して書きていくのがポイントです

これだと、誰が見ても分かりやすく、誤解を招く心配もありません

一文一義を意識しましょう

短い文章のデメリット

「一文一義の短い文章」を意識して訂正しましたが、デメリットもあります

主にはこの3つです

  1. 冷たい印象になる
  2. 高圧的な印象になる
  3. 幼稚になる場合がある

先ほどの例文を見ても分かる通り、誰が見ても分かりやすく、間違えにくいという点では優れていますが

多用するのは危険です

例文をもとに解説していきます

休みの日に子どもと一緒に料理を作ることになり、息子は食材を切る担当をして、娘は盛り付けを担当していたのだが、二人とも経験が少ないということもあり、なかなか上手くいかず、時間が掛かってしまい、夕方になってしまった。

前述した通り、一つの文章の中にいくつもの情報が含まれていると、確かに分かりづらいです

一文一義で短い文章を意識すると以下のように変更できます

休みの日に子どもと一緒に料理を作ることになった。

息子は食材を切る担当をした。

娘は盛り付けを担当した。

二人とも経験が少ないということもありなかなか上手くいかなかった。

時間が掛かってしまい、夕方になってしまった。

「読みやすさ」や「スピード」はありますが

細かく分けすぎて、冷たく・幼稚な印象になります

さらには、文章がブツブツ切れて、かえって読みにくくなる場合もあります

まめさる

ある程度のバランスは必要だよ

バランスを考え、さらに修正していきます

休みの日に子どもと一緒に料理を作ることになった。

息子は食材を切る担当をして、娘は盛り付けを担当した。

二人とも経験が少ないということもあり、なかなか上手くいかず、時間が掛かって夕方になってしまった

このように、すべてを一文一義で表すのでなく、ある程度まとめることも必要です。

まとめるバランスなどが難しいという方は

具体的な方法として、以下を試してみてください

  • 主語と述語が離れすぎないようにする
  • 声に出して読んでみる(リズムを確認)

分かりやすく、また断定的になりすぎないように心がけましょう

読み手が分かりやすい文章を心がける

一文一義の応用として、より分かりやすい表記を紹介します

まずは、一つの文章で伝えようとして、ミスが生じてしまった例文を使って紹介していきます

私が職場で感じていることは、営業部門の人は納期や経費のことを最優先で考えているが、現場部門の人は安全と作業環境を最優先で考えているので意見が合わないと思います

こういった文章もつい書いてしまいがちです

ふと違和感に気付いた方もいると思いますが

上記の文章は主語と述語が対になっていません

「私が職場で感じていることは」…..「意見が合わないと思います

本来であれば「感じていることは」となっているので、文末は「意見があわないということです」となります

長文だとこういった「ねじれ」も発生しやすくなるので要注意です

正しくは以下の文章になります

私が職場で感じていることは、営業部門の人は納期や経費のことを最優先で考えているが、現場部門の人は安全と作業環境を最優先で考えているので、意見が合わないということです

ねじれをなどのミスを防ぐためにも、一文一義を意識した短い文章は大事です。

また、このように訂正した文章も、もちろん正しいのですが

今回の例文だと以下のように分かりやすく応用することも可能です

私が職場で感じていることは2つです

  1. 営業部門は納期や経費のことを最優先で考えている
  2. だが工場部門は安全と作業環境を最優先で考えているので意見が合わない

こういった、複数の情報がある場合は箇条書きも分かりやすく伝える手です

状況に応じて、どういう表記が一番読み手に伝わるのか?

を意識するようにしましょう

まとめ

今回は一文一義の解説をしました

内容としては以下の通りです

  • 一文一義とは一つの文章で一つの情報のみを伝えるということ
  • 長ったらしい文章は分かりづらく、またねじれなどのミスも発生しやすくなるので要注意
  • 一文一義の短い文を多用すると、冷たくて幼稚な印象になってしまうということ
  • バランスをとるコツとしては主語と述語が離れすぎないよう、声に出して読んでみるのが大事
  • 箇条書きなどの応用で、読み手が一番理解しやすい表記を考える
まめさる

読みやすいと感じる記事などをたくさん読んで、参考にすることも大事だよ

みなさんも分かりやすい文章を書く意識をしていきましょう

ではまた

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